お食事処 あづま
オハヨーたかねざわ第14号 お店紹介コーナー掲載店
出前・お持ち帰り対応
※掲載情報は変更になっている可能性があります。
お創業から43年、毎朝手打ちでそばとうどんを作っています。
「天ざるそば」には週3で通わせてしまう魅力があると常連さんから聞かれます。








「天ざるそば」には週3で通わせてしまう魅力があると常連さんから聞かれます。

天ぷら、カツ、丼物、定食、中華、そばうどん、カレーとメニューが多い!ボリュームも多い!
出前も宴会もやり、イベント出店も出す。ご主人と奥さんのバイタリティには頭が下がります。
高根沢ちゃんぽんを引っ張ってきたあづま。地元の野菜を沢山使って地産地消もバッチリです。
緑、赤、白、黄、茶と色違いのバージョンを5つも揃えて高根沢をPRするのに貢献しています。
『高根沢ちゃんぽん』『高根沢焼ちゃんぽん』に使う麺は本場雲仙から取り寄せて使用。
御飯もののお米は100%高根沢産。素材もいいものを使っています。
夏は「ぶっかけトロロそば」、冬は「モツ煮」と季節によって変わるメニューもあり、
お店に行ってみて感じる季節もあります。
【宴会】
10名以上の宴会では無料送迎バスが出動
2階席が最大50人入れる大部屋。仕切りを設けて静かな食事打合せにも使えますし、勿論、少人数でもOKです。
女子会、同窓会、冠婚葬祭、部活動の打ち上げ等、多様な利用に応じ予算やメニューを合わせてくれます。
「直前になってしまった予約も気持ちよく受けてくれて助かった」という声もありましたが、早めにこしたことはありませんね。


出前も宴会もやり、イベント出店も出す。ご主人と奥さんのバイタリティには頭が下がります。
高根沢ちゃんぽんを引っ張ってきたあづま。地元の野菜を沢山使って地産地消もバッチリです。
緑、赤、白、黄、茶と色違いのバージョンを5つも揃えて高根沢をPRするのに貢献しています。
『高根沢ちゃんぽん』『高根沢焼ちゃんぽん』に使う麺は本場雲仙から取り寄せて使用。
御飯もののお米は100%高根沢産。素材もいいものを使っています。
夏は「ぶっかけトロロそば」、冬は「モツ煮」と季節によって変わるメニューもあり、
お店に行ってみて感じる季節もあります。
【宴会】
10名以上の宴会では無料送迎バスが出動
2階席が最大50人入れる大部屋。仕切りを設けて静かな食事打合せにも使えますし、勿論、少人数でもOKです。
女子会、同窓会、冠婚葬祭、部活動の打ち上げ等、多様な利用に応じ予算やメニューを合わせてくれます。
「直前になってしまった予約も気持ちよく受けてくれて助かった」という声もありましたが、早めにこしたことはありませんね。
【 肉卵丼 】
何とも食欲をそそるネーミングです。
肉!卵丼!

【 高根沢ちゃんぽん・緑 750円 】
高根沢の田植え風景がモチーフの緑色のスープ

まだ食べていませんが、『冷高根沢ちゃんぽん』も新たにメニューに登場していました。
只でさえメニュー数が多いあづま。とどまることを知りません。
【 高根沢ちゃんぽん・赤 】

トマトの酸味が疲れを癒してくれそうな栄養たっぷり、野菜たっぷりちゃんぽんです。
具材が何種類入っているのでしょうか。
”情熱の赤”がテーマのようです。
ヘルシーかつ、ボリュームも大満足な一品です。
【 豚キムチ丼 】

【 温玉とり天丼 】

【 鶏竜田揚げ定食 】

【 夏限定メニュー 】
あづまは通年のメニューも多いですが、季節毎にも目新しいメニューが出ています。
2017年の8月伺うと、カウンター黒板に『夏限定メニュー』が出ていました。紹介します。
『ぶたキムチ丼 と 半かけそば(うどん)(温・冷)』
『冷やし中華』
『サラダ冷やし中華』
『冷高根沢ちゃんぽん』
『ぶっかけそば・うどん』
『チキン南蛮定食』
『ササミカツ定食』
『ソーセージカレー』
ある8月の金曜夜にお伺いし、カウンター席に座りました。
この日は、宴会の予約があるらしく店内は大賑わい。
カウンターに座るとご夫婦の連携プレーが観察できます。
この日はいつにもまして忙しそうなご様子でした。
自分の注文を済ませ待っていると、ふと隣りに座った常連さんらしきおじいさんが追加で注文をしました。
その際のやり取り見ていて、感慨深く感じるものがありました。
忙しそうなのを見てか常連さんは、ご主人に「手が空いたら○○頂戴」と言ったのです。
ご主人はその返答に「悪いね」とは返さず、「はい」と特別なことではない様子です。
普通、お客さんに気遣いされたら一言くらいフォローが入るものしょうが、この日見たのは
もう何度も繰り返したかのような、まるで家族の持つ雰囲気のようなやり取りでした。
注文が届き、食べながらお話を隣りで聞いていた限り、やはり何年ものお付き合いがある様子。
大旦那をファーストネームで呼び、今日はいないのかい?などと聞いていました。
どうやら大旦那は金曜夜の防犯パトロールに出ていて不在だったようです。
この日は私が入ってから2組目で満席になり、次に来たお客を断るほどの繁盛ぶりでしたが、
そんな日でも大旦那は引き受けた役割を大事にしているのです。
創業40年超のお店の姿に恐れ入った夜でした。
【 店内 】

カウンターもテーブル席も、お座敷もあります。
店内は落ち着ける雰囲気。隅に置いてある鉢にはドクターフィッシュが泳いでいます。
少年漫画雑誌などが置いてある棚が端にあり、『月刊ムー』を発見。
オカルト好きなお客さんがいるのでしょうか。
【 厚生労働大臣より表彰!! 】

『広報たかねざわ』で大旦那のお写真入りで受賞の記事が掲載されていました。
おめでとうございます!
【 全国放送! 『 スーパーJチャンネル 』 で 高根沢ちゃんぽんが紹介される! 】
北関東のご当地グルメ特集という枠で、高根沢ちゃんぽんが取り上げられました。
元気あっぷむらとここ、あづまです。
放送後、京都から日光へ観光に行き、その帰りに寄ってくれた方がいたり、
埼玉から食べに来てくれた方などもいたそうです。
流石、全国テレビの影響力は大きいですね。
【 YouTube 】
ユーチューバーがあづまの動画をアップロードしていました。
https://www.youtube.com/watch?v=GAcqN_bb6cQ&ab_channel=asumuTV
【 高根沢焼ちゃんぽん 茶 】 2022年4月追記

気になっていた「茶」をやっと食べることができました。
茶色は「緑色の辛い版」との説明がなされています。
いったい具材は何種類入っているのでしょう。
写真でカウントしてみましょう。
紅ショウガ、枝豆、ナルト、きくらげ、赤パプリカ、ピーマン、タコ、キャベツ、
黄パプリカ、もやし、ニラ、玉ねぎ、豚肉、人参、メンマ。
15種類でした。具沢山という言葉では足りないくらいです。
これだけの食材を一度に美味しく食べることができるのはいいですね。
たしか850円くらいだったような気がします。
量もかなりあって、お腹はパンパンになりました。
【 7色を制覇しよう 】
あづまの高根沢ちゃんぽん、高根沢焼ちゃんぽんは
全部で7色がラインナップされています。
緑:小松菜
黄色:カレー
白:コーンクリーム
赤:トマト
茶色:緑の辛い版
橙(だいだい):キムチ
新色ピンク:新ショウガ
新色ピンクの登場で7色揃った あづま の焼ちゃんぽん。
全て食べようとすると、全色制覇まであと10食。
昼夜通えば5日でいけますね。
お食事処 あづま | 基本情報 |
---|
※掲載情報は変更になっている可能性があります。
11時~21時くらい
【定休日】
木曜日
【連絡先】
028-675-1007
(少人数の静かな会合・女子会~50名の宴会までご利用できます)
【所在地】
高根沢町宝積寺2321-25

【座席】
カウンター9席
テーブル8席
座敷12席
2階広間50席(2部屋に分割可なので静かに話したいケースにも対応可)

【駐車場】
お店の前に10台
宴会10名以上の場合、無料送迎バスが出動します!
お店の前に10台
宴会10名以上の場合、無料送迎バスが出動します!
【出前】
あり
【 SNS 】