らーめん・定食 大楽亭

オハヨーたかねざわ第27号(2016年8月) お店紹介コーナー掲載

 【 とても気さくなご主人 】

「楽しんで食事をしてほしい」というご主人、大楽康典(たいらくやすのり)さん。
ご主人によると中国での食文化は、日本と比べもっと時間とお金をかけて楽しんで食べるとのことです。

 『 ナス味噌炒め定食(850円)』

食事をするところに併設で寝台があり、食事の後は横になるとか。
≪仕事の合間に手早く済ます補給≫というような感じがする、日本のサラリーマンが牛丼チェーン店で
しているような食事についてはさびしく思っている様子です。

 【 ユーモアトーク 】

紙のオハヨーたかねざわでは「オヤジギャグゼロ円!!」と店名の横の一番目立つところに書きました。
メニュー表に載っているわけではありませんが、他にはないお店の素晴らしさを表しました。

ご主人にオヤジギャグのことを聞くと、兎に角「楽しんでもらいたい」ということ。
そんな考えも伝わるのか、御昼どきの店内は結構いつも混んでいてワイワイしています。

ですが、店内が混み合っている時にトークをしていると奥さんに怒られるとのこと。
「口ばっかり動かしてないで、手を動かして」 微笑ましいエピソードです。

 五目焼きソバ


 【 あの陳建民氏 直伝!! 】

お店の壁に掛かる額縁に入った一枚の賞状が目に入ります。
中国語で書かれているらしく、中華料理の学校の修了証書のようです。最後に『陳建民』と書かれています。

調べてみると陳建民さん、すごい人でした!

今では中華の神様と言われているくらいの方で、NHKのTV番組「きょうの料理」に出演し、日本の家庭に
麻婆豆腐やエビチリを広めた人と言われています。

豆板醤(トウバンジャン)も日本で手に入らず、中華料理も今ほど知られていない時代に、一般家庭でも
作れるようにと日本風にアレンジし、レシピを公開しました。

中国人と言ったら語尾に「アルヨ」という独特の訛りのイメージも一説には陳氏が最初だとか。
大楽さんにその話をすると「あ~言ってた。『ダイジョブ、ダイジョブ』とか」とのこと。

キャラクターも特徴のある方だったようで調理の実習の際も、調味料の大さじ何杯とかを
「このくらい」とオタマにすくって見せるだけなので、助手が「大さじ2杯半ですね」などとサポートしていたとか。

中華の神様から直々に中華料理を習った方の味がリーズナブルに食べられる。
そんなお店が宝積寺にあったとは、驚きです。





 【 出前やっています 】

お店から大体2㎞圏内は出前が可能です。
出前の注文は2品以上から。

それから、注文するメニューの種類を3種類ほどにまとめてくれると助かるそうです。
お店だと完成したものから出せますが、出前は全部作り終えてから準備し、お届けとなるためだそうです。





 【 地元産の野菜、お米 】

「高根沢の水や空気は美味しい。だから米も野菜も美味しい」
料理人のするどい味覚は素材選びも凝っているのでしょう。

野菜も地元のもの。お米は下宝積寺の米農家より直接仕入れです。





 【 テイクアウトも可! 】

手作り餃子や焼きそばのテイクアウトもしているそうです。
汁のないメニューなら何でも可能とのこと。

中には自宅からお皿を持ってくるお客さんもいるとか。




 【 写真 】

 『ニラレバ炒め定食』(800円)

 『冷やし中華』(750円)

 『五目そば(あんかけラーメン)』(700円)

 『鳥肉ピリ辛炒め定食』

 『麻婆豆腐 定食』(750円)

 『味噌ラーメン』(650円)
写真はチャーシュートッピングで850円

 『手づくり餃子』(350円)

 『 生姜焼き定食 』 (900円)




 店内の様子

 店舗外観


【営業時間】
11:00 ~ 14:00
16:30 ~ 21:00

【TEL】
028-675-1964

【定休日】
毎週木曜日・毎月第2日曜日

【所在地】
高根沢町宝積寺1202-25

【出前】
2㎞圏内・2品以上から

【所在地簡易図】